Text by mike
#1 OLのお姉様とさとみ
さとみの勤める会社はある化粧品会社、
社員は女性が多い、
美しい人が多い中でも、しのぶお姉様に好意を寄せ、あこがれている。
たまに女子更衣室に忍び込み、
しのぶお姉様の制服やハイヒールでオナニーをしている。
ある日、そこを見つかり、動揺するさとみ、
なんでも言うことを聞きますのでと、許しを乞う。
「そう、なんでも言うことをきくのね」と、しのぶお姉様
お姉様の言われるとおり、女装のまま目隠しをされ縛られ、
足を開かれ、
恥ずかしい姿で放置される。
しばらくして、複数のヒールの足音
(カツ・カツという音を耳にするだけでさとみは興奮してしまいます)が響き、
しのぶお姉様が他の同僚のお姉様たちを連れて部屋にはいってきます。
目隠しをはずされると、
お姉様方の好奇の目、他のお姉様たちの前で、
さらしものになるさとみ、
ブラウスをはだけると、ブラジャーもつけています。
股間のクリトリスは大きく膨らみ、
ミニスカートの下のスキャンティーからはみ出し、
その先端からは愛液がにじみ出し、すでにヌルヌルの状態です。
お姉様方は物珍しげにさとみに近寄ってこられます。
次々に浴びせられる質問や罵声、
「こんなに大きくなってるのは何ナノ?」
「こうゆう格好をしたかったんでしょう?さとみちゃん?」
「こんなに濡らしてゃって・・フッフッ・・いやらしい娘」
「乳首もこんなに立てちゃって・・感じてるの?」
お姉様方はみんなニヤニヤしながら見下されます。
しのぶお姉様の赤いマニュキアの爪がさとみのクリトリスの根元を捉えます。
最初は周りをそろりそろり這っていた爪が、じわじわと食い込んできます。
「ウッ・・」あまりの痛みと快感に声をあげるさとみ。
次の責めは、乳首とクリトリスへの、洗濯ばさみ。
股間もアナルも押し開かれ、バイブ挿入、そしてスイッチオン・・・・
いやらしい声が部屋中に響きます。
いやらしい、変態さとみの顔に、お姉様たちのつばを吐きかけてください。
お姉様方のつばで、顔中びしょびしょにしてください。
その後、発情したものをお姉様一人一人のハイヒールで踏みつけられる
(下にタワシをおいてください)
こうやって、お姉様方の慰みものとして、
お仕えするのがさとみの願いです。
もちろん、所有権はしのぶお姉様にあります。
他のお姉様方から、
いじめてみたいという要望がございましたら、
レンタルされてもかまいません。
あくまで、しのぶお姉様のお許しが出ればのことですが。
どうか、
しのぶお姉様と他のお姉様方に気にいっていただけますよう
ご調教お願い申し上げます。
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