どきどきストーリープレイ
Text by mike
#4 お姉様と奴隷の理美

黒いタイトミニに白いブラウス、パンプス姿でお迎えします
「いらっしゃいませ、理美と申します。よろしくお願いします」
挨拶する理美のからだはこれから始まるお姉様とのプレイへの
不安で小さく震えています
首には、奴隷の証である赤い首輪と手綱が付けられています
今から、お姉様がOKを出されるまで、理美はお姉様の思い通り
絶対服従なのです
どんないやらし事を要求されようと、拒否することは許されません
 
お姉様はソファーに美しい足を組んで腰掛けられます
理美はお姉様の前にひざまづき飲み物をサービスします
 
「理美ちゃん、横に来なさい」お姉様の左横に導かれます
すかさず、左手で肩を抱き寄せ、耳元に息がかかるように囁かれます
「今日はたっぷり可愛がってあげるわ、いいこと、フッフッ・・
辛くて嫌がっても私が満足するまで許さないからね・・何回、気を
やるか覚悟しなさい」
お姉様のその言葉だけで、理美はいきそうになりました
胸と股間ががキュンとなり、しずくが染みるのが自分でもわかります
それを見透かしたかのように
お姉様の右手が理美の胸に伸び、ノーブラのブラウスの上から確実に
乳首を探り当て指先で転がしはじめます
「あら、もうこんなに固くして・・・・感じてるんでしょう?
私一人で楽しむのももったいないわね、淫乱な理美をお友達にも見て
もらおうね」そう言うとお姉様はインターホンでお友達を呼んだのです。
見られる・・・どうしよう・・・
理美のいやらしく感じてるところを、他の人に・・・見られる
そう思っただけで、頭の中が真っ白になり、またしずくが出てしまいました
 
ヒールの音が響き別のお姉様が入ってこられました
前の席に座られ、興味深げに理美のことを見ています
「この子が今日の奴隷、やらしいくらい濡れまくる理美ちゃん」
横に座られたお姉様の手はブラウスの前をはだけ理美の乳首を強くつまむ
のです
「アアッ・・・」二人のお姉様の前で思わず声をあげてしまう理美
「いやらしい声ね、もっと死ぬほど気持ち良くしてあげるわ覚悟しなさい」
そう言ってお姉様は理美の乳首を今度は舌で愛撫したかと思うと
強く吸われたのです。
「ハッ・ア・ア・ア・・・・ン・」もうどうしようもないくらい
いやらしい声を上げてしまう理美
そうしながら、お姉様の右手は理美のタイトミニの中で閉じあわせた
太股のその奥へと侵入してきます
真ん中の膨らみを捕えた指先はいやらしく膨らみをなぞり始めます
「ウッ・ハッ・ア・ア・ア〜・・もう・だめ・あ・あ・いや・・い・い・・」
言葉にならない声を発してしまう理美
息遣いが激しくなり、触れられる度に股間がズキンズキン疼き、また新たな
しずくで濡らしてしまいます。
 
「ほ〜ら、こんなに感じちゃって、本当にいやらしい子ね、ここもこんなに
大きくしちゃって、このお姉さんにも見せなさい、ほら、脚あげて!」
左脚がくの字にソファーの上に曲げられ、タイトスカートの中は簡単に
まる見えになってしまいました。
白いレース使いのショーツの真ん中は大きく膨らみ、その先端は濡れて割れ目
が透けて見えています。その割れ目からはまたしずくがにじみ出ています。
 
「あら、かわいいパンティーはいて、やだ、ここ、濡れてるじゃないの、
フフッ・・ここ、どうしたの、」お姉様は濡れたパンティーの上を爪で刺激
してきます。
「どうなってるの、ここ、ちゃんと見てもらおうね」
パンティーを隆起しているモノからかわすと、生身のそのものがはみ出し、
二人のお姉様の目の前にさらされました。
タイトミニがまくれ上がりよじれたパンティーの横からはみ出したものを
隠す事もできず、ヒールを履いたストッキングに包まれた理美の脚は
ソファーの上で開かれ、その股間はビクビクうずいています
 
「いい格好ね理美ちゃん、こんなに大きくしちゃって、ピクピク動いてる
じゃないの、そうね、もう小さくならないようこのまま縛っておこうね」
 
お姉様は用意した細ひもで、根元を1度2度きつく縛りあげました
するとそこは、みるみる筋が浮き上がり、赤紫色に変色していきます
「じゃあここもね」と言って、下の2袋の根元にも細ひもが巻かれ、
そこもきつく縛りあげられました
理美の局部をきつく縛った2本のひもの50センチの遊びはお姉様の
手にあり、クイクイっと引かれるます
「ヒッーッ・・・ウッ・・・」理美は涙声のようなくぐもった声を上げる
ことしかできません
お姉様は縛りあげた先端のしずくを手の平で擦りつけるようになで上げ
ます。その刺激と感じる都度に食い込む根元の激痛に何度も気が遠くな
りそうになりました。
「どう変態の理美ちゃん、気分は?」
「前はこれでいいわね、次は後ろね」
後ろ?・・・
いや〜・・・お尻にもなにかされる・・・
お姉様が取り出したのは大き目のバイブレーター付きのアヌスストッパーです!
そんな大きなの入らない・・・
「いいでしょう、欲しいでしょうこれ、いま、入れてあげるからね」
まず、お姉様はローションを塗った指を理美のアヌスに差し込んできました
「ハッ〜ア・ア・ア・・・」
1本2本3本・・・指がアヌスをかき回します
「やだ、この子4本も入っちゃう、自分でいろいろ入れてるでしょう?
じゃあ、入れるわよ」
「アッ・ハア・・・」
さっきのお姉様の指より確実に太いアヌスストッパーが理美を押し広げ
ながら入ってきます
最後の広がりが押し込まれるとキュッという感じでくわえ込み収まりました
「ほ〜ら、入った。どう、気持ちいいんでしょう?」
そう言ってお姉様はバイブのスイッチを入れるのです。
ビーンというモーター音が理美の下半身から響き、同時にものすごい
刺激と快感が下半身の粘膜から全身に伝わってきました。
「ハ・ア・ア・・・・・」理美はソファーの上で全身をのけぞらし感じて
もういきそう・・・・と、そのとき
お姉様はスイッチを切り
「だめ、簡単にはいかせないわ、これからもっと楽しませてもらうんだから」
いきかけた理美の股間の隆起は血管が張り裂けるくらいに赤く腫れ上がり
感覚も失いかけています。
「じゃあ、お楽しみのお散歩に連れてってあげるわ、これ着けて」
お姉様は理美にアイマスクを着けました。
視界をさえぎられ真っ暗闇になった理美・・・お散歩・・・
エッ、これから何がおきるの・・・
「さあ、立ちなさい」お姉様は理美の首輪の手綱を引かれました。
理美はヒールの足元で頼りなく立ち上がります
「こっちよ」もう一人のお姉様が理美の下半身から伸びた細ひもをグイっと
引くと、引き裂かれそうな痛みが股間に走り、ヨロヨロと歩き始めます
首輪を引かれ、細ひもを引かれ、
「ヒー・ヒー・・・」理美は悲鳴に近い声をあげながら引きまわされていきます
部屋を出て、ひんやりした空気の廊下を歩き、ドアが開きどこかの部屋に入った
ようです。
お姉様の他に複数の人の気配がします。
「やだ、なにこれ」「すごい、ちぎれそう」「ビチョビチョじゃん」
何人かの声がします。
「理美ちゃん、ここどこだかわかる?フフ・・いっぱい見てるのよ
あなたの、ココ」そう言いながら下半身のひもをツンツンと引きます
「ア・ン・・・」またしずくが出るのがわかります
「あ、この子お汁出してる」
「お顔も見せようね理美ちゃん」アイマスクがはずされました。
そこには・・・
二人のお姉様に支えられるように立ちすくむ理美の前には
三人のお姉様方が足を組み、くすくす笑いながら座っていらっしゃいます
理美のタイトスカートの前は隆起したものの上にまくれ上がり
根元と下の袋を縛り上げられ、ひくつく下半身は、5人のお姉様方の前に
隠すこともできず、露出しています。
「みんなに記念にこれを付けてもらおうね」と言って首輪を引いたお姉様
は、みんなに洗濯ばさみを配られました。
一人一人好きなように洗濯ばさみを理美のからだに付けられます。
乳首、袋、根元、先端、十数個は着いたでしょうか、もう、下半身の感覚
も失せかけています。
「このまま駅まで歩かせて、電車にでも乗せたら〜」
理美は、気が遠くなりかけました。
 
どうやって元の部屋に戻ったのかよく覚えていません
部屋に戻ると二人のお姉様は、30センチのプラスティック定規で、
交互に理美の局部に食い込んだ洗濯ばさみを叩き落とすのを笑いながら
楽しまれました。
理美の目には薄っすら涙が浮かんできました。
それが、痛みか、歓喜からくるのかよくわかりません
容赦無く打ち付けられながらも、隆起したものは縮まる気配はありません
 
その儀式が終わり、やっと理美は仰向けに寝かされました。
上から見下ろすお姉様の一人がすぐに理美の頭のほうから目と鼻をふさぐ
ように騎乗なされました。口でなんとか息はできますが、目と鼻はお姉様の
股間に塞がれてしまいました。口には陰毛がかすかに触れています。
理美の隆起に尖った爪が食い込んできました。
どちらのお姉様の手なのか、そして間をいれず、両乳首が爪でつままれ
食い込んできました。
二人のお姉様による、鋭角的な攻撃が始まりました。
理美は、声も上げられず、必死に痛みをこらえるしかありません
アナルに咥えたバイブのスイッチが入れられました。
ビーンと音が響き、快感の波がアナルから、前から襲ってきます
お姉様の手はいつしか上下にしごきはじめました、もう一方の指は先端の
ぬめり、むき出しになった敏感な部分をなで擦っています。
真っ暗なまま、二人のお姉様にもてあそばれ
理美は、最後の一瞬を迎えようとしています。
「もう・・だ・め・・・・イ・ク・・・ウ・・・」
全身をのけぞらせ、お姉様の甘酸っぱい匂いを嗅ぎながら
理美は・・・果てました。
それからどれくらい経ったのでしょう。
 
気を取り戻しかけた理美の目の前に、黒いペニスが目に入りました
「理美、舐めなさい」横たわった理美の前にしゃがんだお姉様の股間には
黒々としたペニスバンドがそそり立っていました。
エッ・・何が始まるのか、理美の頭の中は思考回路が働きません
「はやく、舐めなさい」せかすようにお姉様はペニスを突き出してきます
理美は言われるまま口に含みました。
ペニスを咥えさせたまま、お姉様は
「理美は楽しんだかもしれないけど、私の楽しみはこれからなの、わかる」
わかるもなにも、ペニスバンドを付けたお姉様がすることは決まっています
 
力無く寝そべる理美のヒップを引上げ、アナルにあてがわれたお姉様の
黒いペニスは、グイっと理美のアナルを貫いたのです。
 
「ア・ア・・」もう声も出ません
射精した後の身体を貫く嫌悪感に抵抗もできず、お姉様の快楽の道具として
前後に上下に揺さぶられるしかない理美
どれくらい続いたのかも覚えていません。
気を取り戻した時には、二人のお姉様のご聖水が顔と身体にかけられていました。
 
このあと、理美は二日間お勤めを休みました。
今も、アナルが重く疼きます。
でも、今度のプレイの快感と辛さは何にもかえられません。
ありがとうございます。お姉様。

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